祝福の鐘を連打するblog!(≧∀≦)ノ

オーガニック&お悩み解消アイテム満載「癒しの船」船長 田所秀基による公式ブログです♪

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http://iyashinofune.com/
きっとあなたを癒す本物がありますよ。

黒ガリンガル

「認知症あるある」と「サーチュイン遺伝子」と「レスベラトロール」

オーガニック&カラダゆるゆるグッズの専門店「癒しの船」船長 田所です。

有料老人ホームの現場にも出ているのですが、今日も「認知症あるある」がありました。


【認知症あるある!】

15分前に来館された奥様と談笑されていた認知症のご主人。

奥様が帰られたので、夕食の案内をしに部屋へ入ったのです。

「○○さん、先ほど奥様見えられていましたね!」

「え、誰?そんなの来てないよ」

「いやいや(笑)!美人の奥様が来られて喋っていたじゃないですか」

「いや、喋ってないよ」


おそらくこの会話を奥様が聞いたら本気でズッコケるでしょう(涙)。

せっかくの休日に夫に会いに来たのに・・・(´;ω;`)

でもこの後の会話を聞いたら少しは嬉しかったハズです。

「でも○○さんの奥様って美人ですよね」

「そうだろ~(笑)!」




また別の例ですが、来館された長男の方が

「あなたの息子の〇〇です」

と自己紹介をしてるシーンを見た時はまさに介護現場あるある!

しかし自分の親がこうなるのは何としても食い止めたいところですね。

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もう一つのあるあるが、僕が食堂で食事の後片付をしていた時のこと。

「あの~ごはん食べてないんですけど・・・」

「え!○○さん、これ○○さんが食べた後のお皿じゃないですか」

「あら、そう」

ま、僕も3日前の夕食は何!?といきなり聞かれると「ヤバっ!」と思うことがありますが(笑)!


【救世主サーチュイン遺伝子】

ところで皆様はサーチュイン遺伝子という「長寿遺伝子」をご存じでしょうか!?

このサーチュイン遺伝子がONになると細胞内で指揮者のような働きをし、

100以上の老化要因を抑える働きがあるとされています

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【どうすればサーチュイン遺伝子を活性化できる!?】

最も有名な方法が赤ワインに豊富に含まれる「レスベラトロール」を摂ること。

フランスのボルドー大学のオルゴゴゾ教授らの研究によると、

赤ワインを毎日グラス3~4杯飲む人はまったく飲まない人に比べ、

アルツハイマー病の発症率が4分の1と少なく、

死亡率も低いという結果が出ていま
す。
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しかし赤ワインよりも、もっとサーチュイン活性をもたらす食物があるのです。

【黒ガリンガルのスーパーパワー!】

「未開のスーパーフード」「生薬の宝石」と呼ばれる『黒ガリンガル』
黒ガリンガル

なんとレスベラトロールの15倍以上!のサーチュイン活性を持つことが確認されています。

そして特筆すべきはこの黒ガリンガルで活性化することが確認されている、

サーチュイン遺伝子の1つである「SIRT1」。

この
「SIRT1」はアンチエイジング作用はもちろん、老化、代謝、炎症、

などに細胞ストレス耐性を高め、運動ニューロンを高める機能もあります。

さらにここからが重要なのですが、

アルツハイマー病やパーキンソン病の発症を予防ないし症状を緩和することも認められているのです!

実際に黒ガリンガルを常食している東南アジア山岳地帯の人々は介護とは無縁の生活。

男女を問わず80歳以上の高齢者が、軽々とピックアップトラックの荷台に飛び乗り元気に農作業に行っています。

なんと80代で「父親」になる人もいるのですから驚きです!

僕も両親にはこの『
黒ガリンガル
』を食べてもらっています。

それも現地の方が食べている生に限りなく近い粉末加工食品としてです。

特許取得技術の真空低温乾燥で栄養素が失われることなくカプセルに入りました。

クロガリンダの加工法は真空低温乾燥

この食品が広がることによって認知症に悩める多くの方に祝福が訪れますように


黒ガリンガル加工食品の詳細はこちら>>>




 あなたの健康に役立つ 今一番知っておきたい情報!

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山の神様の贈り物~クロガリンダ物語③~

オーガニック&カラダゆるゆるグッズの専門店「癒しの船」船長 田所です。

前回までのあらすじを1行で書きます! 

~薬草ハンターの佐藤会長が黒ガリンガルを食べたら痛風や心臓の発作がナイナイ!~

そんなわけで当初は黒い精力剤として海外に販売する野望を抱いていた佐藤会長。

しかし自分のカラダに起こった予想外の変化に考えが変わります。

「これだけ悪かった自分がこんなに変わった・・・

日本はいま超高齢化社会で不健康で悩んでる人たちがたくさんいる、

もしかして、そんな人たちに黒ガリンガルを伝えることが自分の役目なんじゃないか」


【黒ガリンガル詣で始まる】

そして佐藤会長は黒ガリンガルの種イモを分けてほしいと山岳民族の長に頼み込むのです。
黒ガリンガルだよ

ところがいくらお願いしてもNO!

3年間、毎月通うもNO!

何度行ってもNO!

しかし佐藤会長も諦めません!

同じ釜の飯を食い、根気よく交渉。

3年半後ようやく畑を見せてもらえることになったのです。

そこは神様の使いのコブラがひしめくジャングル。

コブラがまるで真夏のセミのようにジージーと鳴く(威嚇する)中、

佐藤会長は我を忘れて黒ガリンガルの元へ走り、

嬉しさのあまり1人オイオイ声を上げて泣いたと言います。

それを見た山岳民族の長も感動、ついに種イモを分けてくれることになったのです。



【いよいよ黒ガリンガルの栽培へ!】

カンボジアの農園に待ちに待った黒ガリンガルがやってきました。

日本から農業のプロを招いて有機肥料をたっぷり、

雑草はすべて手で抜いて大事に大事に育てたのです。

1年後嬉しすぎる収穫の日。
黒ガリンガルの葉

立派に葉が生い茂った黒ガリンガルを抜くとそこには丸々と肥った黒ガリンガルが・・・





ナイ!

芋がどこにも見当たらない!!

あの時のスタッフの言葉が蘇ります

「その薬草はある地域にしかない・・・」

【失意のまま山岳地帯へ】

うなだれる佐藤会長、これまでの経緯を聞いた山岳民族の長が言います

「だから言っただろ、黒ガリンガルは山の神様の贈り物だって。」

今から千年も昔のこと、この地域に伝染病が流行ったときある子供の前に女神様が現れたそうです。

その女神さまは子供をつれて黒ガリンガルの自生地に行き、

この植物をみんなに食べさせてあげなさいと言い姿を消しました。

それ以来この地方の民は毎日、黒ガリンガルを生で食しているのです。

【黒ガリンガルその驚きの栽培法】

山岳民族の長は黒ガリンガル畑に佐藤会長をつれて行きます。

なんと山の畑に入る前には、

日本人が神社に入るのと同じようにお辞儀をしてから入るのです。

そう彼らにとって黒ガリンガル畑は聖地なのでした。

種イモを植えるときは巫女が山の神様にお伺いをたてて場所を決めます。

あとはそのまま。水さえもやりません。野生のまま。

そうして収穫時期になると巫女以外の女性は入山禁止。

お祓いを行い、村長を筆頭に選ばれた人しか畑に入ることが許されません。

そして収穫後はその土地のパワーがすべて黒ガリンガルに凝縮されるため、

約5年間は土地を休ませます。

このような風習が千年以上も続いているのです。

タイの王朝では1200年も前から黒ガリンガルが重宝されていました。

新しい王が即位すると王の健康と子孫繁栄を願い、

黒ガリンガルが献上されていたことがクメール王朝の文献に記されています。
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【最高の黒ガリンガルで現地と日本が手を繋ぐ】

山岳民族のみんなが大切にしている黒ガリンガルを目の前にして、

佐藤会長は魂からの願いを彼らに伝えます。

山岳民族のみなさんが千年以上も大切にしてきた山の神様の贈り物黒ガリンガルが、

日本の必要としている方に届きみなさんの生活の糧となる。

子どもに読み書きができる教育を受けさせ、

いつか大人になったときこの山岳民族の出身であることを誇れるような・・・

こういった良い関係が築けませんか?


山岳民族のみなさんは日に焼けた笑顔でO.Kをだしてくれたそうです(*´ -`)(´- `*)

【クロガリンダ遂に日本へ】

こうして黒ガリンガルを手に入れた佐藤会長。

現地の人が生で食べるのにこだわって、栄養素をこわさない特殊製法などを試行錯誤。

クロガリンダの加工法は真空低温乾燥

ようやく完成したのがクロガリンダです。

なんと佐藤会長がはじめて黒ガリンガルに出会って10年以上の歳月が流れていました。

今年佐藤会長に出会い、その人柄に惚れクロガリンダを試したところ確かにスゴイのです!

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クロガリンダの蓋を開けるとまるで生のような鮮烈で女神様のような高貴な香りに癒されます。

クロガリンダはきっと多くの人の助けになる!そんな確信を抱いています。


山の神様の贈り物「クロガリンダ」満を持して癒しの船から新発売です。

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次回はいよいよ最終回、生薬の宝石 黒ガリンガルに秘められたパワーをお届けします。







 

幻の黒い精力剤を求めて~クロガリンダ物語②~

【幻の黒い精力剤を追え!】

オーガニック&カラダゆるゆるグッズの専門店「癒しの船」船長 田所です。

先の記事でUPした痛風を祓う植物「黒ガリンガル」と、

薬草ハンター佐藤会長の出会いとはどのようなものだったのでしょう?

10年以上も昔のこと佐藤会長はカンボジアのオーガニック農園で、

ウコンを育てることになりました。

日本で二日酔いにはウコンというイメージが定着し始めた時ですね。

ところが現地スタッフが全く働かない(笑)。
黒ガリンガル を求めて

急きょ全員を集め話を聞くと・・・

「ウコンなんて料理に使う調味料で、

どこでも生えてるしむしろ食べ過ぎは危険だと言われてます。

どうしてこんな大事な農場でやるんですか?」

そんな時、大ブーイングのやりとりを見ていたあるスタッフが口を開きます。

「ボス、どうしてもやりたいのならもっとスゴイのがありますよ。

その薬草はある地域にしかないけど、そこは年寄りでもすごく元気で、

この前も80過ぎの爺ちゃんが強姦罪で捕まったって!

とてつもない黒い精力剤なんです」


「これだ!」

そうして幻の黒い精力剤の捜索が始まったのです。

【山岳民族の元へ~山の神様の贈り物~】

捜索をかけるとその薬草の噂を知っている人はいたものの、

実物を知っている人が皆無!

ついには懸賞金2000ドルをかける大捜索にまで発展しました。

2000ドルは当時のカンボジアのサラリーマンの給料半年分です!

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そうしてようやくある山岳民族に辿りついたのでした。

佐藤会長がビックリしたのはそこのお年寄りのパワフルさ!

農作業に行くときはピックアップトラックの荷台にヒョイと飛び乗り、

降りるときも1人でテキパキ、誰の助けも借りずに農具を担いでスタスタ歩いてく・・・

実際にこちらの山岳民族の平均寿命は80代後半、しかもみんな元気!

そこの村長さんは80過ぎですがなんと5歳の子供がいる(笑)!

こういうことはこの地域では普通なんだそうです。

なぜこんなに元気なのかを聞くと

「赤ちゃんのときから毎日、

お守り代わりに 山の神様の贈り物 『黒ガリンガル』を食べているからだよ」

という答え。

遂に幻の黒い精力剤「黒ガリンガル」に辿りつけました。

そうして痛風を祓った前回の話につながるわけです。

次回は「畑をみせてもらえない!?3年半の黒ガリンガル詣で」をお届けします。

お楽しみに♪

【クロガリンダ発売のお知らせ】

黒ガリンガルの栄養素をそのまま活かした黒ガリンガル加工食品

「クロガリンダ」が満を持して3月31日、癒しの船から新発売です。

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ちなみに癒しの船 船長である僕個人の体感ですが、

朝だけでなくいつも元気です(笑)。
 

痛風を祓う植物~クロガリンダ物語①~

【薬草界のインディ・ジョーンズに会う!】

オーガニック&カラダゆるゆるグッズの専門店「癒しの船」船長 田所です。

先日たいへん素敵な方にお会いすることができました。

株式会社レーネの佐藤会長です。


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佐藤会長は20代で単身NYに渡り以後も世界中を旅しながら

「生活の質の向上」を提案しつつ人生を歩んできました。

そして青山に日本初のインテリアショップをオープン。

「ライフスタイル」「南ヨーロッパ」といった言葉を日本に定着させた方です。

しかしながらハチャメチャな生活から身体は病気のテーマパーク状態に。

近年は「生命の尊さ」をテーマに薬草ハンターとしての活動を精力的に行っています。

そんな佐藤会長が僕に不思議な植物を渡してくれたのです。

【未開のスーパーフード 黒ガリンガル】

黒ガリンガル

それがこの黒ガリンガルという植物。

黒といいますが、本当は写真のように紫色です。

佐藤会長が黒ガリンガルの皮を剥きはじめると、

辺りにはなんとも鮮烈で高貴な香りが漂います。


「うわぁ、とても美味しいんでしょうね」

「ハッハッハーーー!とんでもない。

これを食べたらどんなに美味しいお寿司を食べても味がわからなくなります」

「ほんまですか~!?パクリ、もしゃもしゃ、うん、うまいじゃないですか・・・

あれ、え!、え!、か、辛~~~~~い(/TДT)/ 舌がしびれるゥゥゥ!!

か、カラダがカッカと熱くなってきました。なんちゅうパワーだこりゃ!」

「ハッハッハーーーー!でしょ!!」


【痛風と狭心症の身体に起こった不思議な出来事】

実は佐藤会長、生まれつき心臓が悪く狭心症持ち。

自身はもちろん社員全員がニトログリセリン(ダイナマイトの原料で狭心症の治療薬)を常備するほど、

しょっちゅう心臓発作を起こす身でした。

さらには痛風歴17年の大ベテラン。

痛風の発作が出ると左足親指が腫れて激痛に襲われるのだそうです。

その痛みは痛風になった者にしかわからないほどの激痛で、

「足を切ってくれ!」と叫んだこともあったとか。

じっとしても痛い、人が話す声でも痛い、風が吹いても痛い、正に痛風!

ある時などは新幹線の通路をトイレまで這っていったそうです。


そんな佐藤会長が東南アジアの山岳民族からもらった「山の神様の贈り物」と呼ばれる

黒ガリンガルをわけてもらったところから話は始まります。



とりあえず日本に戻り人体実験のつもりで毎日摂取。

黒ガリンガルを飲んで1週間後、痛風の予兆が出ました。

社員にいつものように明日は出社できないと伝え就寝。

翌朝、不思議なことが起こりました。

痛みがなかったのです。

少しだけ赤くなっているけど普通に歩ける!

出社すると社員全員が驚いていたそうです。

今まで痛風カレンダーの通りに会長が休んでいたからW

そしてなんとその日以来一度も痛風の発作が起きていないのです。

相変わらず尿酸値は高いのですが痛くない・・・(黒ガリンガル抗炎症作用発動!)

心臓の調子もすこぶる良い。

これはぜひ日本のみなさんにも紹介したい!!

と決心してからなんと10年の月日が流れるのです。

次回は佐藤会長が黒ガリンガルを知るきっかけになった、

ある信じられない事件をお送りします。

薬草界のインディ・ジョーンズの活躍をどうぞお楽しみに♪

幻の黒い精力剤を求めて~クロガリンダ物語②~




 


山の神様の贈り物~クロガリンダ物語③~


抗糖化・抗酸化・抗炎症に期待!~クロガリンダ物語④~


介護の現場で働くことになった話~クロガリンダ物語⑤~

 


【クロガリンダ発売のお知らせ】
黒ガリンガルの栄養素をそのまま活かした黒ガリンガル加工食品

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