遥か遥か昔の話・・・
地球上にまだ植物がなかった頃、
スサノオ(須佐之男命)という神様 が地上に最初に植えた植物。
その名を真菰(マコモ)といいます。
古来から人類はマコモを"身体の浄化"に使ってきました。
お釈迦様は病人を「マコモ」で編んだむしろに寝かせ毒素を抜き、
次に「麻」を上からかけて身体を活性化させたと言われています。
そんな素晴らしい浄化作用のあるマコモですが、
人々は月日と共にその存在を忘れて行きました。
医療費が40兆円を突破した崖っぷちの今だからこそ、
古来からのマコモが見直される時でもあります。
宮城は気仙沼にマコモを進化させた驚くべき企業が存在します。
「癒しの船」でも大人気の"マコモ"や"マコモハーモニー100U"を製造している
株式会社リバーヴさん!
念願のリバーヴさんにようやく訪れることができました。
小野寺光広社長が笑顔で迎えてくれました。
いつも陽気で明るい社長です(o^∇^o)ノ
敷地内にあったマコモ神社
2011年東日本大震災の時、リバーヴさんもほとんどの建物が津波で流されてしまいました。
あまりに甚大な被害だったので、一時は会社の存続をあきらめたほどだったそうです。
しかし、マコモ製造の心臓部だけが残っていました。
津波は心臓部の1cm手前で引いていったそうです。
マコモの神様が守ってくれたのでしょうか・・・
こうして奇跡の復活を遂げつつあるリバーヴさん。
ちなみに小野寺社長の自宅も津波で流され、
現在仮設住宅での暮らしです。
小野寺社長は言います。
「取引先と全従業員が仮設住宅を出るまで私も仮設住宅で頑張りますよ!」
ほ、惚れたぜ!!
いつもは冗談を言って気さくな社長ですが本当に尊敬できる経営者なのです。
それでは、マコモ製造の心臓部に潜入してみましょう。
白衣に着替え、エアーダスターで埃を吹き飛ばします。
スゴイ風だ~!
中に入って行きます。
マコモを袋詰めする部屋です。
キレイで清潔ですね!
そしてここがマコモ製造のコア(核)となる秘密の場所です。
マコモの発明者 小野寺廣志氏の手形がドーンと貼られています。
ここでマコモの蘇生(発酵)を行うのですが、
内容は極秘で杜氏(とじ 最高製造責任者)さんしか入ることが許されない部屋です。
なんと会長・社長でも入ったことのない部屋だそうで、扉の奥が気になりますね!
こっそり伝え聞いた内容によると(笑)、
元々はマコモにない菌がここで生まれマコモの特性を大きく発展させているとのこと。
このマコモ菌が僕たちの腸内にいる善玉菌を増やすお手伝いをしてくれるのです。
最も大事な工程だけに品質管理は徹底しており、
夫婦喧嘩をした日は作業できないそうです。
スゴイこだわりだ・・・
神話の時代からの贈り物「真菰」を、
日本の伝統である発酵技術で進化させた「マコモ」。
日本に生まれたからには是非一度お試しいただければと思います。
日本は「マコモ」で震災復興キャンペーンなんていかがでしょうか。
健康になる人も増えて良いことばかりだ(´∀`*)
「マコモ」という本物商品。
「癒しの船」でもたくさん積み込んでみなさまの元へとお届けしますよ。
次回はいよいよ80年間一度も水を替えていない風呂に行きます(笑)!
お楽しみに.。゚+.(・∀・)゚+.゚
「マコモ」はこちらからお買い求めいただけます「癒しの船」をクリックしてくださいね♪
地球上にまだ植物がなかった頃、
スサノオ(須佐之男命)という神様 が地上に最初に植えた植物。
その名を真菰(マコモ)といいます。
古来から人類はマコモを"身体の浄化"に使ってきました。
お釈迦様は病人を「マコモ」で編んだむしろに寝かせ毒素を抜き、
次に「麻」を上からかけて身体を活性化させたと言われています。
そんな素晴らしい浄化作用のあるマコモですが、
人々は月日と共にその存在を忘れて行きました。
医療費が40兆円を突破した崖っぷちの今だからこそ、
古来からのマコモが見直される時でもあります。
宮城は気仙沼にマコモを進化させた驚くべき企業が存在します。
「癒しの船」でも大人気の"マコモ"や"マコモハーモニー100U"を製造している
株式会社リバーヴさん!
念願のリバーヴさんにようやく訪れることができました。
小野寺光広社長が笑顔で迎えてくれました。
いつも陽気で明るい社長です(o^∇^o)ノ
敷地内にあったマコモ神社
2011年東日本大震災の時、リバーヴさんもほとんどの建物が津波で流されてしまいました。
あまりに甚大な被害だったので、一時は会社の存続をあきらめたほどだったそうです。
しかし、マコモ製造の心臓部だけが残っていました。
津波は心臓部の1cm手前で引いていったそうです。
マコモの神様が守ってくれたのでしょうか・・・
こうして奇跡の復活を遂げつつあるリバーヴさん。
ちなみに小野寺社長の自宅も津波で流され、
現在仮設住宅での暮らしです。
小野寺社長は言います。
「取引先と全従業員が仮設住宅を出るまで私も仮設住宅で頑張りますよ!」
ほ、惚れたぜ!!
いつもは冗談を言って気さくな社長ですが本当に尊敬できる経営者なのです。
それでは、マコモ製造の心臓部に潜入してみましょう。
白衣に着替え、エアーダスターで埃を吹き飛ばします。
スゴイ風だ~!
中に入って行きます。
マコモを袋詰めする部屋です。
キレイで清潔ですね!
そしてここがマコモ製造のコア(核)となる秘密の場所です。
マコモの発明者 小野寺廣志氏の手形がドーンと貼られています。
ここでマコモの蘇生(発酵)を行うのですが、
内容は極秘で杜氏(とじ 最高製造責任者)さんしか入ることが許されない部屋です。
なんと会長・社長でも入ったことのない部屋だそうで、扉の奥が気になりますね!
こっそり伝え聞いた内容によると(笑)、
元々はマコモにない菌がここで生まれマコモの特性を大きく発展させているとのこと。
このマコモ菌が僕たちの腸内にいる善玉菌を増やすお手伝いをしてくれるのです。
最も大事な工程だけに品質管理は徹底しており、
夫婦喧嘩をした日は作業できないそうです。
スゴイこだわりだ・・・
神話の時代からの贈り物「真菰」を、
日本の伝統である発酵技術で進化させた「マコモ」。
日本に生まれたからには是非一度お試しいただければと思います。
日本は「マコモ」で震災復興キャンペーンなんていかがでしょうか。
健康になる人も増えて良いことばかりだ(´∀`*)
「マコモ」という本物商品。
「癒しの船」でもたくさん積み込んでみなさまの元へとお届けしますよ。
次回はいよいよ80年間一度も水を替えていない風呂に行きます(笑)!
お楽しみに.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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