癒しの船を始めたら最初に取り扱おうと決めていた乳酸菌です。
昨年、開発者の金鋒博士が来日することを知って急いで会いに行きました。
元々は金鋒博士の友人が「新型ウィルス感染症が乳酸菌で改善された!」
という話を聞き研究を進めていたところモンゴルの草原から、
とてつもないパワーを持った乳酸菌を発見。
人類にとって「NEW(新たな)」「SUN(太陽)」になりますように!
との願いからNS乳酸菌(共生菌)と名付けました。
1度注文された方からのリピート率が高いことからも、
NS乳酸菌の人気の高さがうかがえます。
特に年末年始で食べ過ぎ飲みすぎで疲れた腸には最高の栄養源だと思います。
【驚異のパワー!NS乳酸菌】
NS乳酸菌にはいろんな種類があります。
●NS-9乳酸菌・・・糖分を分解するのに最も優れたNS乳酸菌。
すべての糖をいち早く徹底的に分解します。
炎症やウィルス感染症の対策にこの乳酸菌が重要な役割を担っています。
金鋒博士が最も注目し実験を繰り返してきた乳酸菌です。
●NS-8乳酸菌・・・タンパク質の分解に優れたNS乳酸菌。
血圧のバランスをとる唯一のNS乳酸菌でもあります。
実験でNS-9とNS-8の乳酸菌を豚のエサとして与えると、
アンモニア等の豚舎の悪臭がなくなることがわかっています。
さらに豚がおだやかになり病気にかかる率もどんどん下がり、
自然死亡率の5%にまで引き下がったことが報告されています。
豚の腸内は人間に似て、さらにかかる病気も人間に似ています。
豚の実験結果は人間にも参考になるかもしれません。
●NS-5乳酸菌・・・脂肪とコレステロールの分解に優れています。
現代人にとって救世主的な乳酸菌です。
●NS-11乳酸菌・・・免疫の機能が高いことはもちろん、
コレステロールの分解に優れています。
●NS-12乳酸菌・・・こちらはみなさまご存じ通称「ブルガリア菌」
脂肪の分解に優れています。
【こんな方にオススメ】
これから春先にかけて特有のお悩みを持っている方、
冬の乾燥時期に猛威をふるうウィルス等に負けない体作りにもオススメです。
さらに"幸せホルモン"と呼ばれる「セロトニン」は90%が腸内に存在します。
イライラしがちな方はNS乳酸菌で腸内フローラを美しく保つのも良いかも♪
【NS乳酸菌製品】
【No.1乳酸菌】ラクトシア・・・上記で紹介した5種類のNS乳酸菌のお試し版です。さらにビフィズス菌が配合されています。
・・・最も重要なNS乳酸菌であるNS-9とNS-8が高配合されています。
【5種のNS乳酸菌パワー】ハイパーラクタムNEX・・・5種類のNS乳酸菌(共生菌)が高配合されたNS乳酸菌製品の最上位版です。
【NS乳酸菌(共生菌)まとめ】
西洋医学に共通する考えは「病気のもとをやっつける」というものです。
それとは別に病気のもととなるものと共生するという考え方があります。
例えば西洋医学でよく使われる抗生物質は殺菌剤です。
悪い菌を殺しますが同時に良い菌も殺してしまいます。
一方NS乳酸菌は他の菌たちと共生する菌です。
悪名高いピロリ菌は胃がんや胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因となります。
ピロリ菌は「ウレアーゼ」という尿素の分解酵素を作ります。
これが小腸に入ると有害なアンモニアを発生させ血中に溶け出し、
多くの病気の原因となるわけです。
さらに「ウレアーゼ」はピロリ菌が胃酸に対する防護服の役目も果たします。
NS乳酸菌はピロリ菌の出す「ウレアーゼ」をむしゃむしゃと食べてしまいうのです。
その結果ピロリ菌は防護服がなくなり自然に少なくなります。
生体にとってバランスを崩すほど増殖はできなくなるのです。
もう一つ例をあげるとインフルエンザウイルスです。
インフルエンザウイルスは表面のタンパク質が、
感染できる動物の細胞を認識してとりつきます。
NS乳酸菌はこのタンパク質を分解し変化させます。
有機酸によるウイルス変質イメージ
結果、ウイルスの構造を変え殺すことなく共生してしまうのです。
これからの時代はすべての生命が共生できるような世界になるとイイですね(´∀`)
NS乳酸菌(共生菌)製品は癒しの船にて満載しております♪
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