祝福の鐘を連打するblog!(≧∀≦)ノ

オーガニック&お悩み解消アイテム満載「癒しの船」船長 田所秀基による公式ブログです♪

オーガニック&お悩み解消アイテム満載のWeb Shop「癒しの船」
http://iyashinofune.com/
きっとあなたを癒す本物がありますよ。

真菰

真菰から生まれたマコモ茶と善玉菌

あなたのココロとカラダに本当に良い物を世界中からお届けする「癒しの船」船長 田所秀基です。

前前回の記事→健康に良い激レア茶「マコモ」を飲んでみた

前回の記事→善玉菌を増やしカラダを浄化する方法

世界広しといえども気仙沼のある場所でしか作れない幻のマコモ茶。

そこに含まれていたのは腸内調和菌として善玉菌のサポートをする「マコモ菌」。

これも日本はおろか世界中のお茶・ハーブティーを探しても含まれていない不思議な有用菌だったのです。

マコモ 癒しの船

原料の真菰(まこも)です。

果たしてマコモ菌の正体とは!?


癒しの船 田所とマコモ茶の(株)リバーヴ 小野寺会長です

【マコモ菌の正体を知る女】

あるとき小野寺会長のもとに女性がやってきました。

話を伺うと普通の主婦だったのにある日突然、何者かに動かされ寺社仏閣を10数年巡らされたそうです。

そして次は「東北大学の物理学部に行け」との声(姿は見えません)

学識も何もないのに東北大学に行くとなぜか席があり徹底的に勉強させられたそうです。

それらはすべて小野寺会長にあることを伝えるためだったそうです。

そのあることとは「このマコモから生まれる微生物は、直結(直列)ですからね!遺伝子なんてレベルじゃありませんよ。そのもっと先ですから」

そこで小野寺会長は先代からきいていたある神様の名前を口にしたそうです。

すると女性はうんと頷き「これだけ小野寺さんに伝えよ、と言われてきたんです。間違いなく伝えましたからね。じゃあこれで失礼します。」と言って帰られたそうです。

【神と直結の微生物】

さて気になる神様の名前ですが宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコヂノカミ)と言います。

古事記では造化三神の次に現れた四番目の神様です。

名前に含まれるアシとは葦でありイネ科の植物。

カビとは微生物のことです。

ここで少し知られざるマコモの製造法について補足しておきます。

刈り取った真菰(まこも)は汚れを取り除いた後、太陽の光にさらし、次は工場で蒸気殺菌をします。

ここで植物としての真菰はいったん死滅します。

しかしここから「蘇生(そせい)」という工程を経ると死んだ真菰がある微生物(マコモ菌)とともに生き返るという現象が起こります。

そうしてできあがったのが「マコモ」というわけです。

開発者の先代はわかっているだけでも2,742種の植物を同様の工程で蘇生してみましたがマコモ菌を発生させることができたのは真菰だけでした。

先ほどの不思議な女性は「どんなにエライ大学の先生が、マコモの微生物を調べてもわからないのは当たり前よ。神が地球上に降ろしたモノなんですから」

と言ったそうです。

つまり「マコモ」を飲む意味はマコモ菌を飲むということなのです。

体内の浄化と新陳代謝を促進する調和の菌です。

【マコモ発酵液スサノメグミのスゴ技】

さて「マコモ」に入っているマコモ菌、これが極限まで発酵・蘇生させた「マコモハーモニー」になると入っているマコモ菌は2倍となります。

そのマコモハーモニーをスサノメグミ(マコモ発酵液)で仕込んだ「マコモレジェンドプラス」はマコモハーモニーに比べおよそ10倍!ものマコモ菌が含まれています。

実は癒しの船では「スサノメグミ」を空間浄化剤として販売しています。

なぜならスサノメグミはその昔警察とすったもんだがあったらしいのです((笑))。

警察はこともあろうに麻薬と勘違いして捜査。

そして「隠しているものがバレたぞ!」と言って小野寺会長のもとにやってきたのです。

それが「スサノメグミ」でした。

「これは薬だろ!」

「薬じゃない」

「薬が効くのは、飲んだ人の25%だが、マコモを調べたら効果が85%以上もあった!だからこれが薬でなくて何なんだ」

と、まあこんなやりとりがあったとかなかったとか
(^_^;)

スサノメグミは僕も愛用していて目にスプレーするととても気持ちいいし口にもスプレーして浄化しています(空間浄化剤ですw)。

水も飲めない瀕死のネコちゃんがスサノメグミをあげたらペロペロ舐めたのでボトル半分ほどあげたらすっかり元気になったという話も頂いております。

スサノメグミはマコモエキスを7年間かけて発酵させ、そこに還元作用のあるヒマラヤ岩塩を少量加えて製品化したものです。

ある能力者の方が墓石にスプレーしたらその夜、枕元にご先祖が列をなしてお礼に来たそうです。

しまいには顔もみたことのないご先祖にまでお礼を言われたとか(笑)!

世の中にはまだまだ本物の知られざる商品がたくさんあります。

癒しの船ではこうした宝物をたくさん積んでWEBの大海を航海中です。

本日も皆さまが健康で豊かな1日を送られますように♪


マコモシリーズ&スサノメグミはこちらからどうぞ>>>


よろしければこちらも登録してくださいネ。

下矢印         下矢印          下矢印

【あなたの健康と美容に役立つ 今一番知っておきたい情報!】

「癒しの船~無料メルマガ(月1回配信)」
カンタン登録はこちらから>>>

(事前に info@iyashinofune.com  からのメールを受信する受信設定をしていただくことをお勧めします)

善玉菌を増やしカラダを浄化する方法

あなたのココロとカラダに本当に良い物を世界中からお届けする「癒しの船」船長 田所秀基です。

 

良く知られたことですが、免疫力を上げると風邪やインフルエンザもへっちゃらです。

 

その免疫力を上げる方法として腸内にある善玉菌を増やせば良いということがわかってきました。

 

そこで前の記事に書いた聖なる植物【真菰(まこも)】から発生した「マコモ菌」の出番です。

 

前の記事→健康に良い激レア茶「マコモ」を飲んでみた

 

マコモ茶です

背の高い草が真菰です。

 

地球上でここだけでしか作れない激レア茶「マコモ」を飲む本当の意味は「マコモ菌」を体内に入れ健康になるということでした。

 

このマコモ菌は正式名称を「変異株バチルス・サブチルス・ON-1(オーエヌワン)」といいます。

 

熱にも酸にも強く 生きたまま腸まで届き、元からある善玉菌を増やし悪玉菌を抑制させる働きをします。

 

さらにマコモに含まれている豊富な不溶性食物繊維が腸内をキレイにお掃除してくれます。

 

その他にもマコモ茶はビタミンA・C・Eや、お米の2倍以上ものたんぱく質、食物繊維やミネラル、カルシウム、鉄分などを含有し、栄養素の分野においても注目の健康食品です

 

それにしても気になるのはマコモ菌です。

 

食品添加物や残留農薬等、様々な健康リスクを負う現代人にとっての救世主的な役割を持っているのですが、元々自然界には存在しえない菌なのです。

 

それでは一体この菌は何者なのか?

 

マコモを製造・販売している(株)リバーヴの小野寺会長のもとにある不思議な女性がやってきたことでこの謎の菌の正体が明らかとなるのでした。

 

to be continued ・・・

 

マコモシリーズについて詳しくはこちらから>>>

 

アツアツのマコモ茶を飲んで風邪知らずの身体になりますように♪

 

よろしければこちらも登録してくださいネ。

下矢印         下矢印          下矢印

【あなたの健康と美容に役立つ 今一番知っておきたい情報!】

「癒しの船~無料メルマガ(月1回配信)」
カンタン登録はこちらから>>>

(事前に info@iyashinofune.com  からのメールを受信する受信設定をしていただくことをお勧めします)

DQNが落ち武者に剣道を教わった話が感動!~絆~

オーガニック&カラダゆるゆるグッズの専門店「癒しの船」船長 田所です。

ネットにはいろんな人の不思議な体験談が転がっているもんです。

今日は電車の中で読んであまりに面白すぎ、かつ感動した話を紹介!

ちなみに題名のDQN(ドキュン)とは カンタンに言うとヤンキーや不良のこと。

それではどうぞ!


落ち武者に剣道を教わった話。


168bba13d324b22132898c80e1d92f71


いやぁ、漫画かアニメでぜひ再現してもらいたい!

青春モノの傑作だなあ(^∀^)


落ち武者は及川光博さん(ミッチー)似とのことなのでかなりのイケメンだ。

余談ではあるがその昔ミッチーさんとCMで共演させていただいたことがある。

カッチョよかったぜ!!



個人的には饅頭を食べるシーンがリアルで興味深かったですね。

幽霊はこんな風にしてエネルギーを得るのか・・・

物語の進め方も見事でした。

最初はライバルに全く歯が立たなかった主人公が師匠の落ち武者について日々修行。

徐々に上達するにつれライバルの行動にも変化が・・・

少年ジャンプ黄金期世代にとってはドストライクのストーリー展開です。

文章は荒いがそれがいい。


文にほとばしるパワーが読むものを元気づけてくれます。

この物語のテーマは~絆~ですね。

さぁ、大切な絆を胸に明日からもがんばろーーーっと!


【絆のおまけ】


昨年の秋に宮城は気仙沼に行ってきました。

ここには「癒しの船」でも大人気「マコモ」の株式会社リバーヴさんの本社・工場があります。


id-396885697
僕と真菰(まこも)と株式会社リバーヴ 小野寺光広社長です。

行ってびっくりしたのは3・11震災の復興がまだまだだったことです。

リバーヴさんの工場も津波で流されかけたのですが、

マコモ製造の心臓部1cm手前で津波が引いて行ったという奇跡的な話も聞くことができました。

しかし小野寺社長はいまだに仮設住宅暮らしです。

なぜか?


「取引先と全従業員が仮設住宅を出るまで私も仮設住宅で頑張りますよ!」


こんな男気のある社長さんなのです。

このアツさに感動したので今回癒しの船では、

マコモ絆キャンペーンを開きます。

マコモ190gを2袋かマコモハーモニーをお買い上げの方に、

絆茶(甘茶)のティーバッグを1袋プレゼント♪

マコモを絆茶と混ぜて飲むと美味しいですよ。

個人的には麦茶に混ぜるのもオススメです。

_SX343_BO1,204,203,200_

温かい麦茶には血液をキレイにし美肌と便秘によい作用が期待されます。

デトックス(浄化)の植物マコモとの相性も抜群なのですよ。

マコモをお買い上げいただくだけで健康になり、

さらに復興支援にもなるという、

イイことだけしかないこのキャンペーン(笑)。

日本に生まれたからには一度はマコモをお試しください。

皆さまがマコモを通して素晴らしい絆を紡ぐことができますように・・・

マコモ絆キャンペーンはこちらから>>


そんなことよりも花粉症がツライ方はこちらをどうぞ>>







宮城聖地ツアー⑦~伊勢から出雲へ 麻から真菰へ~

宮城聖地ツアーレポも最終回。

お読みくださったみなさまありがとうございます。

たくさんの聖地を回ったバスが出発!

マコモでお世話になった株式会社リバーヴさんが社員全員で見送ってくださいました。


 15085653_1174599995957223_6554554651532328209_n

これは嬉しい!有難い!なんてあたたかい会社なんだろう(●´ω`●)

感謝感謝です。

ありがとう また来るよ~♪


id-396885802

バスの外から見える景色は東日本大震災の復興がまだ途中だということを教えてくれます。

 今回の旅は「麻」からはじまり「真菰(マコモ)」へと続きました。

バスの中でナビゲーター長さんが説明してくれたことをまとめると・・・



☆伊勢神宮の象徴は「麻」

これは 伊勢神宮の御神札(おふだ)のことを大麻といい麻の繊維でできていることからも確かです。

ちなみに以前のブログで伊勢神宮に参拝したドタバタレポがあるのでどうぞご覧ください(^^♪

【お伊勢参り!ちょいマニアック編 】



☆出雲は「真菰(マコモ)」

出雲大社の本殿のしめ縄は真菰でできています。

さらに毎年6月1日に行われる涼殿祭(すずみどのまつり)は別名「真菰の神事」と呼ばれています。



☆麻と真菰の歴史


「麻」は古くからありましたが「真菰(マコモ)」はもっと古くからありました。

日本という国は約3500年前のスサノオの時代~アマテラスの時代を経て、

卑弥呼の時代で現在の国家の大本ができあがりました。

人にとって食べ物は重要ですが、

そういった時代のなかで「麻」と「真菰(マコモ)」は特に大切とされていました。




☆神仏をも融合する麻と真菰


お釈迦さまも病人を治療する際、

最初に真菰の上に病人を寝かせ毒素を抜いた(浄化)そうです。

しばらくして病人が回復してくると今度は麻を上からかけて身体を活性化させました。



これを聞いて「!」と思いついたことがあったので家に帰ってからやってみました。

伊勢と出雲の和合、浄化と活性化を同時に行うお茶です。


id-407321636

材料は「マコモ」「有機ヘンプ(麻)プロテインパウダー」

どちらも『癒しの船』で取り扱っていますよ。

作り方はカンタン!マコモとヘンプを湯飲み茶わんに入れてお湯で混ぜるだけ。

もちろん水でも大丈夫です。

気になるお味は・・・

うんまー!


それぞれ単独で飲むより美味いぞ!

なんと滋味深い味だろう・・・

身体が喜ぶ味です。


これからの統合の時代にあわせて「和合茶」と名付けました。

これからの毎日が和合茶で祝福に満たされますように(*´∇`*)

宮城聖地ツアー③~マコモの里へ~

遥か遥か昔の話・・・

地球上にまだ植物がなかった頃、

スサノオ(須佐之男命)という神様 が地上に最初に植えた植物。

その名を真菰(マコモ)といいます。

古来から人類はマコモを"身体の浄化"に使ってきました。


お釈迦様は病人を「マコモ」で編んだむしろに寝かせ毒素を抜き、

次に「麻」を上からかけて身体を活性化させたと言われています。


そんな素晴らしい浄化作用のあるマコモですが、

人々は月日と共にその存在を忘れて行きました。

医療費が40兆円を突破した崖っぷちの今だからこそ、

古来からのマコモが見直される時でもあります。


宮城は気仙沼にマコモを進化させた驚くべき企業が存在します。

「癒しの船」でも大人気の"マコモ""マコモハーモニー100U"を製造している

株式会社リバーヴさん!

念願のリバーヴさんにようやく訪れることができました。

id-405987138

小野寺光広社長が笑顔で迎えてくれました。

いつも陽気で明るい社長です(o^∇^o)ノ

敷地内にあったマコモ神社

id-405987192

2011年東日本大震災の時、リバーヴさんもほとんどの建物が津波で流されてしまいました。


あまりに甚大な被害だったので、一時は会社の存続をあきらめたほどだったそうです。

しかし、マコモ製造の心臓部だけが残っていました。

津波は心臓部の1cm手前で引いていったそうです。

マコモの神様が守ってくれたのでしょうか・・・


こうして奇跡の復活を遂げつつあるリバーヴさん。

ちなみに小野寺社長の自宅も津波で流され、

現在仮設住宅での暮らしです。

小野寺社長は言います。

「取引先と全従業員が仮設住宅を出るまで私も仮設住宅で頑張りますよ!」

ほ、惚れたぜ!!

いつもは冗談を言って気さくな社長ですが本当に尊敬できる経営者なのです。


それでは、マコモ製造の心臓部に潜入してみましょう。

id-405987019

白衣に着替え、エアーダスターで埃を吹き飛ばします。

スゴイ風だ~!

中に入って行きます。

id-396884817

マコモを袋詰めする部屋です。

キレイで清潔ですね!

そしてここがマコモ製造のコア(核)となる秘密の場所です。

id-405987248

マコモの発明者 小野寺廣志氏の手形がドーンと貼られています。

ここでマコモの蘇生(発酵)を行うのですが、

内容は極秘で杜氏(とじ 最高製造責任者)さんしか入ることが許されない部屋です。

なんと会長・社長でも入ったことのない部屋だそうで、扉の奥が気になりますね!

こっそり伝え聞いた内容によると(笑)、

元々はマコモにない菌がここで生まれマコモの特性を大きく発展させているとのこと。

このマコモ菌が僕たちの腸内にいる善玉菌を増やすお手伝いをしてくれるのです。

最も大事な工程だけに品質管理は徹底しており、

夫婦喧嘩をした日は作業できないそうです。

スゴイこだわりだ・・・

神話の時代からの贈り物「真菰」を、

日本の伝統である発酵技術で進化させた「マコモ」。


id-396885697


日本に生まれたからには是非一度お試しいただければと思います。

日本は「マコモ」で震災復興キャンペーンなんていかがでしょうか。

健康になる人も増えて良いことばかりだ(´∀`*)

「マコモ」という本物商品。

「癒しの船」でもたくさん積み込んでみなさまの元へとお届けしますよ。

次回はいよいよ80年間一度も水を替えていない風呂に行きます(笑)!

お楽しみに.。゚+.(・∀・)゚+.゚

「マコモ」はこちらからお買い求めいただけます「癒しの船」をクリックしてくださいね♪

癒しの船-blog用





















 
プロフィール

「癒しの船」

QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード