宮城聖地ツアーレポも最終回。
お読みくださったみなさまありがとうございます。
たくさんの聖地を回ったバスが出発!
マコモでお世話になった株式会社リバーヴさんが社員全員で見送ってくださいました。
これは嬉しい!有難い!なんてあたたかい会社なんだろう(●´ω`●)
感謝感謝です。
ありがとう また来るよ~♪
バスの外から見える景色は東日本大震災の復興がまだ途中だということを教えてくれます。
今回の旅は「麻」からはじまり「真菰(マコモ)」へと続きました。
バスの中でナビゲーター長さんが説明してくれたことをまとめると・・・
☆伊勢神宮の象徴は「麻」
これは 伊勢神宮の御神札(おふだ)のことを大麻といい麻の繊維でできていることからも確かです。
ちなみに以前のブログで伊勢神宮に参拝したドタバタレポがあるのでどうぞご覧ください(^^♪
【お伊勢参り!ちょいマニアック編 】
☆出雲は「真菰(マコモ)」
出雲大社の本殿のしめ縄は真菰でできています。
さらに毎年6月1日に行われる涼殿祭(すずみどのまつり)は別名「真菰の神事」と呼ばれています。
☆麻と真菰の歴史
「麻」は古くからありましたが「真菰(マコモ)」はもっと古くからありました。
日本という国は約3500年前のスサノオの時代~アマテラスの時代を経て、
卑弥呼の時代で現在の国家の大本ができあがりました。
人にとって食べ物は重要ですが、
そういった時代のなかで「麻」と「真菰(マコモ)」は特に大切とされていました。
☆神仏をも融合する麻と真菰
お釈迦さまも病人を治療する際、
最初に真菰の上に病人を寝かせ毒素を抜いた(浄化)そうです。
しばらくして病人が回復してくると今度は麻を上からかけて身体を活性化させました。
これを聞いて「!」と思いついたことがあったので家に帰ってからやってみました。
伊勢と出雲の和合、浄化と活性化を同時に行うお茶です。
材料は「マコモ」と「有機ヘンプ(麻)プロテインパウダー」
どちらも『癒しの船』で取り扱っていますよ。
作り方はカンタン!マコモとヘンプを湯飲み茶わんに入れてお湯で混ぜるだけ。
もちろん水でも大丈夫です。
気になるお味は・・・
うんまー!
それぞれ単独で飲むより美味いぞ!
なんと滋味深い味だろう・・・
身体が喜ぶ味です。
これからの統合の時代にあわせて「和合茶」と名付けました。
これからの毎日が和合茶で祝福に満たされますように(*´∇`*)
お読みくださったみなさまありがとうございます。
たくさんの聖地を回ったバスが出発!
マコモでお世話になった株式会社リバーヴさんが社員全員で見送ってくださいました。
これは嬉しい!有難い!なんてあたたかい会社なんだろう(●´ω`●)
感謝感謝です。
ありがとう また来るよ~♪
バスの外から見える景色は東日本大震災の復興がまだ途中だということを教えてくれます。
今回の旅は「麻」からはじまり「真菰(マコモ)」へと続きました。
バスの中でナビゲーター長さんが説明してくれたことをまとめると・・・
☆伊勢神宮の象徴は「麻」
これは 伊勢神宮の御神札(おふだ)のことを大麻といい麻の繊維でできていることからも確かです。
ちなみに以前のブログで伊勢神宮に参拝したドタバタレポがあるのでどうぞご覧ください(^^♪
【お伊勢参り!ちょいマニアック編 】
☆出雲は「真菰(マコモ)」
出雲大社の本殿のしめ縄は真菰でできています。
さらに毎年6月1日に行われる涼殿祭(すずみどのまつり)は別名「真菰の神事」と呼ばれています。
☆麻と真菰の歴史
「麻」は古くからありましたが「真菰(マコモ)」はもっと古くからありました。
日本という国は約3500年前のスサノオの時代~アマテラスの時代を経て、
卑弥呼の時代で現在の国家の大本ができあがりました。
人にとって食べ物は重要ですが、
そういった時代のなかで「麻」と「真菰(マコモ)」は特に大切とされていました。
☆神仏をも融合する麻と真菰
お釈迦さまも病人を治療する際、
最初に真菰の上に病人を寝かせ毒素を抜いた(浄化)そうです。
しばらくして病人が回復してくると今度は麻を上からかけて身体を活性化させました。
これを聞いて「!」と思いついたことがあったので家に帰ってからやってみました。
伊勢と出雲の和合、浄化と活性化を同時に行うお茶です。
材料は「マコモ」と「有機ヘンプ(麻)プロテインパウダー」
どちらも『癒しの船』で取り扱っていますよ。
作り方はカンタン!マコモとヘンプを湯飲み茶わんに入れてお湯で混ぜるだけ。
もちろん水でも大丈夫です。
気になるお味は・・・
うんまー!
それぞれ単独で飲むより美味いぞ!
なんと滋味深い味だろう・・・
身体が喜ぶ味です。
これからの統合の時代にあわせて「和合茶」と名付けました。
これからの毎日が和合茶で祝福に満たされますように(*´∇`*)