先月開催された船井フォーラムでどうしても聞いておきたい講演会がありました。

学生時代に全国模試すべての教科で全国一位!

料理を作れば星付き料理店のシェフが驚く腕前!

9つの流派の占いを極め数万件の鑑定歴をもつ伝説の占い師!

その名は「北極老人」

しかしその正体は謎なのだ!!

今回は北極老人の講演会ではなく、お弟子さん3名の講演会だったのですが この方たちもスゴイ。

最初は北極流占い継承者 羽賀ヒカルさん。

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実は北極老人は塾の先生でして、羽賀さんは塾生だったのですね。

ある日、羽賀さんが北極老人に質問するのです。

「神様っているんですか?」

すると北極老人、観葉植物の葉をやさしく拭きながら

「このかわいい植物を見て、神様がいないとでも?」

「?」

「ではそろそろ他の塾生も集まってきたようだから、みんなにカフェオレを飲ませてあげるとしよう」


そう言うとキッチンで大きめのポットに塾生9人分のカフェオレを作った北極老人。

このカフェオレが極上に美味しい!

ところがみんなそれぞれ美味しさの表現が違うのです。

「甘めでおいしい」

「苦めでおいしい」

「ミルクが多めでおいしい」

「そのカフェオレは各自の好みの味がするはずだ。ぜひ飲み比べをしてみるといい」


1つのポットで注がれたカフェオレなのに味見すると全員の味が違う!

「うわぁ、すごいな・・・・」

羽賀さんが感嘆していると、北極老人が静かに語ったそうです。

「神様がいるいないのを語るのは不毛だ。

それよりも、

神様がいるとしか思えないような静寂で慎み深い気持ち(真の幸福)に人をさせたり、

自分がそういう気持ちになれるような生き方をすることのほうが、

はるかに大事なんだよ」


羽賀さんこの言葉を聞きもう一度、先の

「このかわいい植物を見て、神様がいないとでも?」

という北極老人の言葉を思い出したそのとき、

観葉植物からエメラルド色の龍神(ドラゴン)が出現!

ウロコをチカチカと光らせ舞うのが見えたそうです。

なぜこんな現象が起こるのか!?

それはこの塾に風水に特別な仕掛け(結界)がしてあるためだと言うのです。

そして前出の本「ドラゴンノート」にも願望実現のための特殊な結界が張られているとのこと。

そっこー買いましたね(笑)。

と、長くなりましたので今日はここまで。


次回はあとお二人の登場です。

ちょいとだけお見せすると

御弟子さん2人目は万福たけしさん
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↑僕も写っています(^∀^)

楽しい元気玉の作り方ワークでしたぞ♪