【最強寒波到来】

最強寒波がやってきて東京は今年一番の寒さです。

日本海側を中心に大雪が降り、明日16日まで寒波の影響があるそうです。

そんな中Facebookを見ていると後輩のダンサーがインフルエンザにかかったとの記事が(涙)。


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ビキニで元気だったころの後輩(笑)。 in Zepp Diver City

僕がお笑いBAND「ユンピョウVSスピルバーグ」をやっていた頃、

バックダンサーとしてお世話になっていました。

当時から売れっ子ダンサーなので仕事への影響が心配です(T_T)




 ふぅ、あれほどこのBlogでNS乳酸菌をとって免疫力を高めるべしと言っておるのに。

「癒しの船」ではNS乳酸菌についてお客様から様々なお声が届いています。


【体験談】 


「昨年はラクトシアのおかげで2人の子供は風邪をひいてないよ。

このまま21日の入試まで乗り切らないと!

2人にばっかり飲ませて私だけ風邪ひいたから追加注文だ~!」



この方は入試を控えた息子さん娘さんを持つお母さんです。

特に上の息子さん、カラダが弱かったのに今シーズンはまったく風邪をひかなかったそうです。


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【除菌から共生菌の時代へ】

NS乳酸菌の開発者 金鋒博士は言います。

「日常生活でウィルスの感染症を防ぐことは極めて困難です。

その際、大切なことはウィルスを殺すのではなく、

共生関係を築くことです。

そのためにはウィルスの外皮タンパク質を変性させることが一番賢い方法です!」


僕が金鋒博士やNS乳酸菌を大好きなのはこの考え方なのです。

普通は抗生物質などで菌を殺そうというのが一般的です。

しかしNS乳酸菌は殺さない、みんなと共生の菌なのです。


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上の図のようにウィルスがNS乳酸菌の有機酸によって外皮のタンパク質が変性します。

こうなるとウィルスは人間の身体に取りつくことができません。

性質が変わったまま生き続けるのです。
 
時代は抗菌・除菌から共生菌へと移っています。

こちらの方が平和ですよね。

たとえ悪い菌を殺して滅菌しても、さらに強い菌が現れます。

そしてさらに強い抗菌剤・消毒薬をふりかける・・・

悪循環のサイクルです。

人の世界でも同じこと。

たとえテロを起こした犯人を全員極刑にしても、新たなテロは必ず起きるでしょう。

もし人がNS乳酸菌のような存在となり、共生ができる世界にすれば・・・

こんな妄想をしていますがあながち夢ではありません。

NS乳酸菌は腸の中で幸せホルモン「セロトニン」や、

快感ホルモン「ドーパミン」を合成することがわかっているのです。

世界の人々の腸が本当に健康であれば、共生の考え方へ自然に移行するでしょう。

しばらくNS乳酸菌をとってみて、自分の感情の変化を観察するのも面白いと思います。


NS乳酸菌で健康と活力、慈愛に満ちた人生となりますように(^^♪