☆トランプが本当に勝った!☆
2016年11月8日大方の予想を覆してドナルド・トランプが第45代アメリカ合衆国大統領に選出されました。
ほとんどすべてのメディアがヒラリークリントン優勢と報じていたので、
びっくりされた方も多かったでしょう。
そんな中、なんと5月22日に
「次の米大統領は、トランプで決まりだ。トランプがヒラリーに勝つ」
と断言、予言した男がいました。
副島隆彦著「トランプ大統領とアメリカの真実」
副島隆彦氏です。
2016年6月30日に既にこの本が出版されていました。
帯に「次はトランプで決まり!」と書かれています。
この時点でトランプ大統領を断言できるなんてこの方だけでしょう。
それにしても副島氏の文章はいつ読んでも面白い!
読むエンターテイメントだ。そして世界の動きがよくわかる。
ちなみに講演会も激しすぎて面白い!
僕は以前、講演会で副島氏に
「若者!走れ!!」
と壇上から怒鳴られた、いや喝を入れられたことがあります(笑)。
ではなぜこれほど早く副島氏はトランプ大統領を予言できたのか?
☆世界皇帝を味方につけたトランプ☆
秘密はこの短い動画にあります。
5月22日にトランプがヘンリー・キッシンジャー元国務長官を電撃訪問した時の様子です。
ヘンリー・キッシンジャー(93歳)といえばアメリカの最高権力者の1人です。
そして世界皇帝と呼ばれるデイヴィッド・ロックフェラー(103歳)の重臣でもあります。
2010年出版の副島隆彦著「世界権力者人物図鑑」より
話は戻りますが、トランプがキッシンジャー宅を訪問したとき、
いや、その前にドナルド・トランプを次の大統領にするということで、
キッシンジャーとロックフェラーが決断したということなのです。
その理由を副島氏は
「ヒラリーに大統領をやらせたらどうも大きな戦争を始めそうだ。
ヒラリーの周りにいる危険な連中が戦争好きである。
これではアメリカも世界ももたない」
とアメリカの最高権力者たちが判断したからだと論じます。
☆恐ろしすぎるヒラリーメール問題の真実☆
さて、この大統領選でヒラリーメール問題というのが出ましたが、
メディアの情報を読んでもさっぱりわかりません。
ところがアメリカでは「Lock Her Up!ロックハーアップ!」
つまり「ヒラリーを逮捕、投獄せよ!」との声が全米で沸き起こっているのです。
副島隆彦著「ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock Her Up!」
詳しくはこの本にある衝撃の事実を読んでいただきたいのですが、
簡単に説明すると5年前の2011年10月にリビアの独裁者カダフィが殺されました。
国務長官であるヒラリークリントンの命令で。
そのあと200億ドル相当のリビアの国家資産は強奪され、
秘密協定によりIS「イスラム国」とアル・ヌスラ戦線の創設・運営費となったのです。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガクブルブル
それらを指示したメールが機密が保護・防御される国務省のアカウントを使わず、
自宅のメールアカウントを使ったおかげでボロボロと漏れ出したわけです。
メディアでは全く報道されない世界の真実。
怖いですね面白いですね。
【このblogの責任者 田所が開いた「癒しの船」読書に最適なコーヒーも入荷しましたよ(*'ω'*)】
2016年11月8日大方の予想を覆してドナルド・トランプが第45代アメリカ合衆国大統領に選出されました。
ほとんどすべてのメディアがヒラリークリントン優勢と報じていたので、
びっくりされた方も多かったでしょう。
そんな中、なんと5月22日に
「次の米大統領は、トランプで決まりだ。トランプがヒラリーに勝つ」
と断言、予言した男がいました。
副島隆彦著「トランプ大統領とアメリカの真実」
副島隆彦氏です。
2016年6月30日に既にこの本が出版されていました。
帯に「次はトランプで決まり!」と書かれています。
この時点でトランプ大統領を断言できるなんてこの方だけでしょう。
それにしても副島氏の文章はいつ読んでも面白い!
読むエンターテイメントだ。そして世界の動きがよくわかる。
ちなみに講演会も激しすぎて面白い!
僕は以前、講演会で副島氏に
「若者!走れ!!」
と壇上から怒鳴られた、いや喝を入れられたことがあります(笑)。
ではなぜこれほど早く副島氏はトランプ大統領を予言できたのか?
☆世界皇帝を味方につけたトランプ☆
秘密はこの短い動画にあります。
5月22日にトランプがヘンリー・キッシンジャー元国務長官を電撃訪問した時の様子です。
ヘンリー・キッシンジャー(93歳)といえばアメリカの最高権力者の1人です。
そして世界皇帝と呼ばれるデイヴィッド・ロックフェラー(103歳)の重臣でもあります。
2010年出版の副島隆彦著「世界権力者人物図鑑」より
話は戻りますが、トランプがキッシンジャー宅を訪問したとき、
いや、その前にドナルド・トランプを次の大統領にするということで、
キッシンジャーとロックフェラーが決断したということなのです。
その理由を副島氏は
「ヒラリーに大統領をやらせたらどうも大きな戦争を始めそうだ。
ヒラリーの周りにいる危険な連中が戦争好きである。
これではアメリカも世界ももたない」
とアメリカの最高権力者たちが判断したからだと論じます。
☆恐ろしすぎるヒラリーメール問題の真実☆
さて、この大統領選でヒラリーメール問題というのが出ましたが、
メディアの情報を読んでもさっぱりわかりません。
ところがアメリカでは「Lock Her Up!ロックハーアップ!」
つまり「ヒラリーを逮捕、投獄せよ!」との声が全米で沸き起こっているのです。
副島隆彦著「ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock Her Up!」
詳しくはこの本にある衝撃の事実を読んでいただきたいのですが、
簡単に説明すると5年前の2011年10月にリビアの独裁者カダフィが殺されました。
国務長官であるヒラリークリントンの命令で。
そのあと200億ドル相当のリビアの国家資産は強奪され、
秘密協定によりIS「イスラム国」とアル・ヌスラ戦線の創設・運営費となったのです。
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それらを指示したメールが機密が保護・防御される国務省のアカウントを使わず、
自宅のメールアカウントを使ったおかげでボロボロと漏れ出したわけです。
メディアでは全く報道されない世界の真実。
怖いですね面白いですね。
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