オーガニック&カラダゆるゆるグッズの専門店「癒しの船」船長 田所です。
巷にはいろんなミネラルが溢れていますが、今回紹介する海洋ミネラルは面白いですよ!
【ガンに対する治療および予防効果の特許】
この海洋ミネラルなんと健康食品でありながら
●腫瘍(ガン)
●肝炎
●高血圧
●アレルギー
●アトピー性皮膚炎
●アレルギー性鼻炎
の6つの疾病に対して治療および予防効果の特許を取得しているのです。
これはもう医薬品レベルと言っても良さそうですが、
薬につきものの副作用もありませんのでより安全・安心ですね。
【海洋ミネラル開発秘話】
さて、この海洋ミネラルどのようにして開発されたのでしょうか?
こちらが開発者の小椋武 理学博士です。
東京大学医科学研究所でガンの研究をしていた小椋武 博士。
がん研究の過程で漢方に注目しました。
いろんな漢方の原料を調べた結果、
体に作用する成分のほとんどがミネラルであることを発見。
そこからミネラルのガンに対する効果を調べ始めました。
【持ち込まれた謎の南極石】
あるとき、南極観測隊から古代の南極石が研究室に持ち込まれました。
小椋博士ふとした思い付きで南極石のかけらを癌細胞に入れてみたところ、
培養していた子宮がんの細胞が収縮、消滅したのです!
これはどういうことかというと、
ガン細胞を淘汰するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が非常に活性化されたことを示します。
分析を重ねた結果、南極石のミネラル構成は人間の血液に似ているだけでなく、
羊水に近似していることがわかったのです。
しかし南極石はカルシウムが主体で、予想されていた微量ミネラルは少ないこともわかりました。
それならば究極のミネラルバランスを追及しよう!ということでさらなる探求が始まったのです。
【理想の海洋をさがして】
日本はもちろん海外の海まで調べた結果、
茨城県ひたちなか市沖合の海が理想のミネラルバランスであることがわかりました。
ひたちなか沖は白亜紀(約1億4千年~6千5百万年前)の岩礁があり、
地球上に存在するすべてのミネラルが豊富に含まれていたからです。
さらにここは親潮と黒潮がぶつかる海域で、
ピコ植物プランクトンが多く生息していたのも決め手でした。
【海洋ミネラルの結晶化へ】
小椋博士は「絶対に副作用がでないものを創ること」を第一に開発に取り組みました。
塩分や不純物、有害な物質を取り除き、様々な点で改善を加えて行きます。
実はミネラルは無機物なのでそのままでは吸収されません。
そこで先に出てきたピコ植物プランクトンの出番です。
ピコ植物プランクトンが無機物をコーティングした状態で結晶化。
そのためミネラルは有機物となり体内に吸収されやすくなります。
さらに吸収しやすくするためイオン化も行いました。
イオン化とは簡単に言うと物質を非常に細かくして水と結びついてる状態のことです。
この結果、ミネラルが容易に血液に取り込まれ細胞までスムーズに運ばれます。
こうして初めて南極石を手にしてから30年以上の歳月をかけ、
遂に海洋ミネラルの結晶化が成功しました。
【癒しの船 船長 の体験談】
僕はもう数ヶ月間、毎朝海洋ミネラルを水と一緒に飲んでいます。
個人的な感想ですが、明らかにカラダが目覚めます。
細胞のひとつひとつにミネラルという生命の源がチャージされて行く感じです。
↑海洋ミネラルを飲んだとき(`・ω・´)シャキーン
↑海洋ミネラルを飲み忘れたとき('д` ;)↑
こんなイメージですw
海洋ミネラルは食品ですのでいつ飲まれても良いですし、
塩分は除去されているので食事の塩分も今迄通りで気にする必要もありません。
生命の源をいつでもチャージできるよう、いつでも側にあると心強いですね。
海洋ミネラルについて詳しくはこちらからどうぞ>>>
巷にはいろんなミネラルが溢れていますが、今回紹介する海洋ミネラルは面白いですよ!
【ガンに対する治療および予防効果の特許】
この海洋ミネラルなんと健康食品でありながら
●腫瘍(ガン)
●肝炎
●高血圧
●アレルギー
●アトピー性皮膚炎
●アレルギー性鼻炎
の6つの疾病に対して治療および予防効果の特許を取得しているのです。
これはもう医薬品レベルと言っても良さそうですが、
薬につきものの副作用もありませんのでより安全・安心ですね。
【海洋ミネラル開発秘話】
さて、この海洋ミネラルどのようにして開発されたのでしょうか?
こちらが開発者の小椋武 理学博士です。
東京大学医科学研究所でガンの研究をしていた小椋武 博士。
がん研究の過程で漢方に注目しました。
いろんな漢方の原料を調べた結果、
体に作用する成分のほとんどがミネラルであることを発見。
そこからミネラルのガンに対する効果を調べ始めました。
【持ち込まれた謎の南極石】
あるとき、南極観測隊から古代の南極石が研究室に持ち込まれました。
小椋博士ふとした思い付きで南極石のかけらを癌細胞に入れてみたところ、
培養していた子宮がんの細胞が収縮、消滅したのです!
これはどういうことかというと、
ガン細胞を淘汰するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が非常に活性化されたことを示します。
分析を重ねた結果、南極石のミネラル構成は人間の血液に似ているだけでなく、
羊水に近似していることがわかったのです。
しかし南極石はカルシウムが主体で、予想されていた微量ミネラルは少ないこともわかりました。
それならば究極のミネラルバランスを追及しよう!ということでさらなる探求が始まったのです。
【理想の海洋をさがして】
日本はもちろん海外の海まで調べた結果、
茨城県ひたちなか市沖合の海が理想のミネラルバランスであることがわかりました。
ひたちなか沖は白亜紀(約1億4千年~6千5百万年前)の岩礁があり、
地球上に存在するすべてのミネラルが豊富に含まれていたからです。
さらにここは親潮と黒潮がぶつかる海域で、
ピコ植物プランクトンが多く生息していたのも決め手でした。
【海洋ミネラルの結晶化へ】
小椋博士は「絶対に副作用がでないものを創ること」を第一に開発に取り組みました。
塩分や不純物、有害な物質を取り除き、様々な点で改善を加えて行きます。
実はミネラルは無機物なのでそのままでは吸収されません。
そこで先に出てきたピコ植物プランクトンの出番です。
ピコ植物プランクトンが無機物をコーティングした状態で結晶化。
そのためミネラルは有機物となり体内に吸収されやすくなります。
さらに吸収しやすくするためイオン化も行いました。
イオン化とは簡単に言うと物質を非常に細かくして水と結びついてる状態のことです。
この結果、ミネラルが容易に血液に取り込まれ細胞までスムーズに運ばれます。
こうして初めて南極石を手にしてから30年以上の歳月をかけ、
遂に海洋ミネラルの結晶化が成功しました。
【癒しの船 船長 の体験談】
僕はもう数ヶ月間、毎朝海洋ミネラルを水と一緒に飲んでいます。
個人的な感想ですが、明らかにカラダが目覚めます。
細胞のひとつひとつにミネラルという生命の源がチャージされて行く感じです。
↑海洋ミネラルを飲んだとき(`・ω・´)シャキーン
↑海洋ミネラルを飲み忘れたとき('д` ;)↑
こんなイメージですw
海洋ミネラルは食品ですのでいつ飲まれても良いですし、
塩分は除去されているので食事の塩分も今迄通りで気にする必要もありません。
生命の源をいつでもチャージできるよう、いつでも側にあると心強いですね。
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