健康を追い求め世界を航海し、出会った真の健康法をあなたにお届けする「癒しの船」船長 田所秀基です。

 

前回、前々回と医師が薦める乳がん予防について書いてきました。

 

今回は医師ではないのですが、正直そこら辺のお医者さんでは太刀打ちできないお方の癌予防法です。

 

そのお方とは、眠れる賢人「エドガー・ケイシー」

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エドガー・ケイシー(1877~1945)

 

エドガー・ケイシーの何がスゴイって、病気の診断・治療法だけではなく人生のありとあらゆる悩みに真理とも言うべき的確な答えを出し続けたこと。

 

その答えかたもユニークで、エドガー・ケイシーは催眠状態に入ってから相談者は質問を始めます。

 

するとエドガー・ケイシーは眠った状態でスラスラとその解決法を述べるのです。

 

その記録は速記者によってリーディングとして現在も数多くが残されています。

 

面白いのは、目が覚めたエドガー・ケイシーはリーディングの内容を一切覚えていないこと。

 

今年2018年には映画にもなりました。

さて、エドガー・ケイシーがリーディングで述べた癌予防ですが、ある食材が主役となります。

 

その食材とは・・・

 

生アーモンド!

 

それではリーディングを見ていきましょう。

 

「1日に2~3個の生アーモンドを食べる人は決して癌を恐れる必要は無い

 

「もし毎日1個の生アーモンドを食べ続けるならば、決して身体のどこにも腫瘍やその類いの物を築きあげない」

 

「もし、毎日2粒の生アーモンドを食べるなら、貴女は2度と肌を傷めることは

ないであろう。また癌を引き起こしたり、身体のフォース自体を損なうようなことも

なくなるだろう」 「特に生アーモンドは良い。

もし、日々、生アーモンドを食べ続けるなら、身体に腫瘍を作ったり、そのような

体質になることを防ぐ。

日々の生アーモンドは、リンゴを食べるよりも医者いらずとなる。

特にある種の医者を遠ざけることになるだろう。



リンゴは堕落の始まりだった。

アーモンドはしからず。

アーモンドはほかの全てのものが死んだあとで花を咲かせる。

憶えておくがよい。

これは生命なのだ!」


いかがでしたでしょうか? 生アーモンドですが、スーパー等で売っているのは素焼きや揚げたものですのでご注意を。 さらにケイシーの時代のアーモンドと、現在流通しているアーモンドは種類が違うので、現代では1日4~5粒が適量であるとされています。 ネットでは比較的手に入りやすいのでネットで購入されるのが良いでしょう。

 

 

 

 

 

カンタンで美味しい健康法ぜひお試しあれ。

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